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FLIGHTSの「ドローン点検」が選ばれる理由 FLIGHTSの「ドローン点検」が選ばれる理由

そもそもドローン点検とは?

ドローンに可視光カメラ(通常のカメラ)や赤外線カメラを搭載し、点検対象物を撮影し、取得データの解析・報告書の作成を行います。可視光カメラ画像からは汚れやクラック、シーリング材の状態などが確認できます。赤外線カメラ画像からはタイルの浮きや漏水状況などが確認できます。2種のカメラを利用することで、従来の打診点検を行わずとも外壁の調査を行うことができるため、様々なメリットがあり、次世代の調査手法として確立されつつあります。

事 例

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弊社の強み

  1. 全国各地で豊富な実績

    大手建設会社様、大手管理会社様、
    大手点検会社様、各自治体様などからのご依頼多数!

    既に数十件の点検業務の実施実績があります。

  2. 高水準の独自マニュアルで
    安全のフライト

    弊社パイロットはDJIインストラクターの資格を持つだけでなく、
    現場での作業経験も豊富なため確かな飛行技術を持っています。

    また、大手案件を受ける中で弊社独自マニュアルや
    点検基準なども完備
    されており、安全には細心の注意を払っております。
    当然現場でのドローン事故は一度もなく、
    万一の事故の際には対人対物10億円保証の保険に加入しております。

  3. 可視光診断・赤外線診断の
    報告書作成が可能

    一般的なドローン会社はドローンの飛行のみを行う会社が多いのですが、
    弊社では報告書をお出しします。特に赤外線診断の報告書を作成可能な
    ドローン会社は全国を見ても限られています

    弊社ではドローンで取得した赤外線画像データの解析の第一人者が
    顧問として加入しておりますので、精度の高い報告書の作成可能です。

  4. 地上赤外線撮影も対応可能

    弊社はドローンの飛行不可部分については
    赤外線ハンドカメラを利用して撮影を行うことができます。

    また、低階層の建物などではドローンを用いずに、赤外線ハンドカメラで
    行うほうが安価かつ短期間で調査可能な場合もあります。
    建物や周囲の状況に合わせて、赤外線搭載ドローンと地上赤外線の
    より適した手法をご提案いたします。

日本トップクラスが在籍

ドローン×赤外線点検を長年研究し続けている
業界の第一人者

大場 喜和

株式会社FLIGHTS 顧問/一級建築士事務所 建築検査学研究所 代表/
(元 日本ERI 株式会社 所属)/博士(工学)・一級建築士/1951年長崎県生まれ

東北大学大学院で建物の検査・検証にかかわる広範な分野を体系化する研究に取り組み、近年では特にドローンを用いた屋根・外壁の点検業務の実験・検証などに携わる。一級建築士、住宅性能評価員、CASBEE建築評価員、建築物調査員など資格多数。発表論文に『ドローン搭載赤外線カメラによる外壁調査』『「建築検査学」に関する考察』–既存建物検査における設計・施工支援について-など、著書に『収益不動産の建物・設備「基準値」品質評価手法実務資料集』など。

大場 喜和

報告書事例(一部)

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だから選ばれる!

  1. 01

    作業時間が大幅短縮

    作業時間=1時間

    従来の打診調査(3~4日)などに比べ、格段にスピーディ。
    入居者様への影響を最小限に抑えられます。

  2. 02

    コストの削減

    ゴンドラや足場の設置が不要で大幅コストカット!

    ドローンで飛行するため高所点検のためのゴンドラや足場の設置が不要になり、コストが削減されます。さらに、弊社ではドローンでの撮影から報告書作成までの流れをワンストップで行えますので、追加費用やデータの管理・授受は不要です。 ※点検内容によっては報告書の作成までが難しい場合もあります。

  3. 03

    高所作業も安全!
    ドローンで調査の幅も広がる!

    従来では難しかった屋根面や階段状も

    点検のために高所へと上がる必要がなくなります。作業員の安全確保にはもちろん、従来確認が難しかった屋根面や階段状の外壁の調査も可能になります。
    炎天下の中、作業員に打診調査をさせる必要もなくなります。

  4. 04

    データ取得により診断精度UP!
    行政への報告書にも利用可能

    ドローンに可視光カメラや赤外線カメラを搭載・撮影することで、データの取得を行います。取得データを専門家が解析を行うので、従来手法と同程度かそれ以上の診断精度を持った報告書の作成が行えます。取得データを専門家が解析を行うので、従来手法と同程度かそれ以上の診断精度を持った報告書の作成が行えます。行政への申請についても使用できますので、ご相談ください。

プランとお見積もり例

法定点検や劣化調査には 赤外線調査

・一部打診調査
・赤外線・可視光カメラドローン撮影
・成果物の作成
・タイル引張試験 *
・コア抜き調査など *

成果物 ・可視光カメラ撮影画像
・赤外線カメラ撮影画像
・飛行経路図
・写真台帳
・赤外線解析報告書

40万円から

ひび割れ調査やコンクリート面の劣化調査には 可視光調査

・可視光カメラドローン撮影
・成果物の作成

成果物 ・可視光カメラ撮影画像
・飛行経路図
・写真台帳
・可視光解析報告書 *

20万円から

※[*]はオプションです。 ※案件数などにより、さらに安価に行うことも可能です。お気軽にお問い合わせください。 ※飛行経路図と写真台帳は撮影画像が壁面のどの部分を撮影したものかの判断に使える資料になります。

撮影条件・お見積もりに合わせて最適な機体を選択できます

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実施までの流れ

  1. 1. 簡易見積・発注

    お問い合わせいただきますと、弊社社員が調査物件に対するヒアリングを行わせていただきます。
    ヒアリング内容や図面・GoogleMap上の物件情報などから簡易な見積もりを行い、ご提出いたします。
    金額面や調査内容に同意いただければご発注いただきます。

  2. 2. 実地調査

    物件状況に依りますが、弊社社員が実際に現地で調査をいたしまして、
    ドローン飛行で注意する部分や許可申請が必要な部分の確認を行います。

  3. 3. 飛行日程調整

    基本的にはご依頼者様や物件の所有者様・居住者様方の都合の良い日で日程調整をさせていただきます。
    ドローンは雨天時の飛行が不可のため、予備日を含めて2~3日ご提示いただくことが多いです。
    日程が決まり次第近隣周知のための周知書を配布(通常お客様方にお願いしております)いたします。

  4. 4. 行政へ報告

    弊社は人口密集地で飛行可能な許可書はもちろん所持しておりますが
    物件の周囲の状況によっては「道路使用許可」などの行政への申請が必要な場合がございます。
    こちらは基本的にはお客様方にお願いしておりますがオプションとして弊社で代行することも可能です。

  5. 5. 飛行当日

    弊社パイロットが原則2名以上体制で対象物件の撮影に伺います。
    ご依頼者様の立ち合いは基本的に任意になります。なお、飛行可否は前日決定いたします。

  6. 6. 調査報告書提出

    成果物を作成させていただきます。成果物の内容によって期間は異なりますが、
    1月以内にはご提出できます。早期で必要な場合はその旨ご相談くださいませ。

よくある質問

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